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CASE STUDY

由縁別邸 代田 様
HOTEL
和の空間に 運ぶ所作まで静謐を。
華美な装飾ではなく、日本旅館の空間に自然に馴染むカートで、荷物対応の負担を軽減。
東京・世田谷代田の静かな住宅地に佇む温泉旅館、由縁別邸 代田。 海外からのお客様が増え、大きな荷物への対応が求められるなか、旅館の世界観を損なわずに使えるカートとして、 DANDY PORTER “KAKU”を導入いただきました。
下北沢のほど近く、
静かな住宅地に佇む温泉旅館。
都心にありながら、喧騒から一歩離れた静けさを感じさせる 由縁別邸 代田。
日本のサブカルチャーが息づく下北沢のすぐ近くに位置しながら、館内には障子や欄間、木や石の素材感が生み出す落ち着いた和の空間が広がっています。
旅館としてのもてなしを大切にする同施設では、使用する道具にも空間との調和が求められます。
お客様の目に触れる場所で使用するカートは、単に荷物を運べればよいものではなく、接客の所作や館内の印象に自然に馴染むことが重要でした。



増える大きな荷物。けれど、
旅館の空間に合うカートがない。
課題
コロナ収束後、海外のお客様の増加に伴い、スーツケースなど大きな荷物への対応が増加。スタッフの運搬負担が大きくなる一方で、一般的な業務用台車や装飾的なホテルカートは、旅館の世界観に馴染みにくいという課題がありました。

Interview
旅館の空間に馴染むカートとして、DANDY PORTER “KAKU” はどのように選ばれ、 活用されているのか。由縁別邸 代田様にお話を伺いました。
Q1.
導入前に、どのような課題がありましたか?
増える荷物対応に、旅館の世界観を損なわない選択肢が必要でした。
コロナ収束後に海外のお客様が増え、スーツケースなど大きなお荷物をお持ちになる方が多くなりました。その影響で、荷物を何度も往復して運ばなければならない場面が増え、スタッフの負担が大きくなっていたことが課題でした。 また、荷物を床や地面に直接置くことへの抵抗もあり、対応方法そのものを見直す必要がありました。一方で、業務用台車は旅館の世界観 に合わず、お客様の前で使うには違和感がありました。一般的なホテルカートも装飾性が強く、和の空間に馴染まないものが多かったため、適した選択肢がないことに悩んでいました。


1.デザイン

Q2.
DANDY PORTER “KAKU”を
選ばれた理由は何ですか ?
空間を壊さずに使えることが、
選定の決め手でした。
「空間に馴染むカートが見つからない」という中で、「ホテル カート スタイリッシュ」といったキーワードで探していた際に見つけました。 直線的でシンプルなデザインと、マットで落ち着いた質感が印象的で、見たときに「これなら合う」と感じました。 一般的なホテルカートのような装飾性がなく、館内の障子や欄間などの建築意匠とも自然に調和する点が大きな決め手です。 単に便利かどうかだけでなく、「空間を壊さずに使えるか」という視点で選んだ結果、DANDY PORTER “KAKU”が最も適していると感じ、導入を決めました。
Q3.
現在はどのようなシーンで 活用されていますか?
チェックインから離れ客室まで、荷物対応のさまざまな場面で活用されています。
主に、チェックイン前の客室への荷物搬入や、チェックイン・チェックアウト時の荷物対応で使用しています。 また、離れ客室への運搬や、タクシー乗車場所まで荷物をお持ちする際など、さまざまなシーンで活用しています。 以前は複数回に分けて運んでいた荷物も、一度にまとめて運べる場面が増え、業務の効率化につながっています。 特に、長期滞在のお客様が利用される「離れ」の客室では荷物が多くなる傾向があるため、実際の運用面でも非常に助かっています。


長期滞在にも対応する「離れ」では、荷物が多くなる場面も。
1.デザイン
Q4.
実際に使ってみて、「これが良い」と感じたポイントは何ですか?
和の空間に馴染みながら、日々の荷物対応にも柔軟に応えてくれました。
直線的なデザインや光沢を抑えた表情が、館内の落ち着いた雰囲気と調和し、接客の所作や空間の印象を損なわずに使える点に価値を感じています。 また、荷物の種類や量に応じて使い分けができる2段構造も便利で、現場の状況に合わせて柔軟に対応できています。 さらに、ロゴ入りマットによって既製品のような印象がなくなり、自分たちの施設に合った形で使える点も魅力です。 単なる運搬用のカートではなく、空間とサービスの質を保ちながら業務を支えられる点に、大きな価値を感じています。

施設の印象に合わせて、ロゴ入りマットにも対応。
この度は、貴重なお話をお聞かせいただき誠にありがとうございました。
今回の取材では、由縁別邸 代田様の館内に流れる静けさや、細部まで行き届いたもてなしの空気に触れながら、
DANDY PORTER “KAKU”がその空間の中で自然に使われている様子を拝見することができました。
荷物を運ぶ道具でありながら、空間の印象や接客の所作を損なわず、日々の荷物対応を支えていること。
その使われ方から、宿泊施設における運搬道具のあり方について、改めて考える機会となりました。
この度は、取材にご協力いただき誠にありがとうございました。
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