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CASE STUDY



エムケー精工株式会社様
“乗るだけ”で働き方が変わる
RIDEが拓く現場の効率化と省力化
広大な構内での別棟移動にRIDEを活用。
省力化を実現するための工夫が現場で進められていました。
管理本部
吉田 学 様

エムケー精工株式会社様は、門型洗車機をはじめとしたモビリティ関連機器、LED表示機などの情報機器、さらに家庭向けの調理家電まで、
多岐にわたる製品を手掛けているメーカーです。


台車に”乗る”という選択。台車を押すのではなく、乗って移動するという究極の省力化に貢献します。詳しくはこちら▶︎
東京ビッグサイトの展示会で初めてRIDEを知り、広い倉庫内の移動課題に合うと感じたことがきっかけです。その後のデモ試乗で操作性や性能を実感し、「これしかない」と判断して選定しました。


RIDEは、電源を入れたらあとは乗るだけ。重心を前にかけると前進します。
ー 導入前の課題について、詳し くお聞かせください。
導入前は、広大な敷地内での別棟移動に時間がかかり、台車を押して往復する作業が大きな負担となっていました。
時には300m先の別棟まで荷物を運ぶこともあり、体力的負担の軽減と移動時間の短縮が課題でした。
また、フォークリフト免許の有無に関わらず誰でも重量物を運べる手段や、障害のある方を含めた多様なスタッフが活躍できる職場づくりの観点から、新たな搬送手段の確保も求められていました。

広い倉庫内を走るRIDE。最高速度は8km/h(空港の“高速タイプの動く歩道”に近い速さ)。
ー 弊社 製品を選んだ決め手があれば、お聞かせください。
優れた操作性やデザイン性、快適な走行性能に加え、十分な積載能力・走行距離・バッテリー性能を備えていたため、総合的に判断し、現場の省力化に有効だと考え導入に至りました。


狭い通路も、小回りのきく台車と合わせることで走行しやすくなります。
ー 導入にあたり、運用面で工夫した点はありますか?
導入にあたっては、まず走行中に台車の柵が外れないようインシュロックで固定するなど、現場で工夫しながら対応しました。
また、速度設定を使い分けて習熟を進めたり、他部署に試乗してもらうことで社内への展開も図ったりしています。現在は試験的に運用しながら、安全面に配慮したルール整備や、ハンドル位置の調整などの改善も進めています。


柵が外れないようインシュロックで固定(丸で囲った箇所)。
ー 導入後、効果を感じることはありますか?
まだ本格導入には至っていませんが、建物間の移動時間が短縮されたことで、出荷作業のサポートに時間を割けるようになりました。
また、歩いて台車を押していた時と比べて作業時の疲労感が大きく軽減され、現場の負担低減につながっています。さらに、体力差や資格の有無に関わらず活用できることから、幅広いスタッフが利用しています。



ー 現場での評価はいかがでしょうか?
現場からは、操作が直感的で誰でも乗りこなしやすく、実際に試乗した従業員からも好評の声が上がっています。また、重い荷物を運ぶ際の負担が大きく軽減され、「歩いていた時と疲労感が全然違う」といった声もありました。操作習得のハードルが低いのは大きなメリットですね。
ー 今後の展望があれば、お聞かせください。
今後はまず、安全に運用できるよう社内ルールを整備し、本格運用につなげていきたいと考えています。
また、生産部など他部署からの関心も高まっているため、横展開も視野に入れています。


今回のインタビューを通じて、 吉田様が常に現場目線で課題と向き合い、改善に取り組まれていることが強く印象に残りました。
ー 貴重なお話をどうもありがとうございました!
門型洗車機をはじめとしたモビリティ社会を支える製品から、調理家電、情報関連機器まで、幅広い製品を手掛けるエムケー精工様。日常の中で目にしていた製品がここで生まれていることに、改めて驚かされました。
取材当日も大型トラックが行き交い、私たちの暮らしを支えている現場であることを実感しました。
RIDEの活用が、そうした物流の一助となれば幸いです。
エムケー精工様の詳細は以下に記載しておりますので、ぜひご覧ください。









